改訂新版 世界大百科事典 「ポラロイド写真」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…白黒フィルムは10~60秒,カラーフィルムは60秒~数分で画像が完成する。白黒インスタント写真は1948年,カラーインスタント写真は63年に,いずれもアメリカのポラロイドPolaroid社のランドE.H.Landにより発明・商品化されたのが最初で,ポラロイド写真,ポラロイドランドカメラの名で知られる。アマチュアおよびプロ写真家用の各種フィルムとカメラをはじめ,工業用,医療用の各種フィルムと付属装置も実用化されており,近年この分野は著しく発展している。…
※「ポラロイド写真」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新