ポーイス,L.(読み)ぽーいす

世界大百科事典(旧版)内のポーイス,L.の言及

【ポーイス】より

…なお,80歳になって中世北ウェールズのロマンスを扱った《ポリウス》(1951),精神病患者どうしの恋を描いた《患者》(1952)などの優れた作品を出版し,世間を驚かせた。ケンブリッジ大学出身で巡回講師としても著名な,《黒檀と象牙》(1923),《険悪な笑い》(1924)の著者ルウェリン・ポーイスLlewellyn Powys(1884‐1939),特異で沈鬱な文体で南イングランドの田舎のみを描き続け,そこに悪意に満ちた現世を象徴する小宇宙をつくり出している,《ブラック・ブライオニー》(1923)や《ウェストン夫人の美酒》(1927)の著者セオドア・フランシス・ポーイスTheodore Francis Powys(1875‐1953)もともに彼の弟である。【鈴木 建三】。…

※「ポーイス,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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