《ポーランドの花》(読み)ぽーらんどのはな

世界大百科事典(旧版)内の《ポーランドの花》の言及

【トゥビム】より

…また言語探求の情熱は,異色作品《緑》(1936)などに結実した。フランス,アメリカへの亡命中の大作《ポーランドの花》(1949)もある。ロシア文学の翻訳,詞華集の編纂などのしごとも見のがせない。…

※「《ポーランドの花》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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