世界大百科事典(旧版)内のマイクロラジオグラフィーの言及 【X線顕微法】より …生物学,医学,金属学などの分野で使われている。[X線陰影顕微法] 顕微X線法,マイクロラジオグラフィーmicroradiographyともいう。物質の透過X線写真に,試料の場所的密度差や構成物質の違いによるX線吸収率の差に対応したコントラストがつくことを利用する。… ※「マイクロラジオグラフィー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by