最新 地学事典 「マイクロリソン」の解説
マイクロリソン
microlithon
劈開の発達する岩石の微細構造は,劈開領域(cleavage domain)と劈開間の領域に分けられる。後者をマイクロリソンと呼ぶ。
執筆者:金川 久一
参照項目:劈開(2)
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
microlithon
劈開の発達する岩石の微細構造は,劈開領域(cleavage domain)と劈開間の領域に分けられる。後者をマイクロリソンと呼ぶ。
執筆者:金川 久一
参照項目:劈開(2)
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…前者は,砂岩など固くてもろい地層(コンピテントcompetent層という)をあまり含まないスレートなど細粒岩が後述のように中深度で変形した場合に多く見られ,一般にはへき開褶曲となる。このときの褶曲単位は,褶曲軸面にほぼ平行なスレートへき開(軸面へき開)によって境された厚さ数十~数百μmの岩片(マイクロリソンmicrolithonという)である。重ねたカードを縦の方向から指で押した場合を想像してもらえばよい。…
※「マイクロリソン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...