マイスターマン,G.(読み)まいすたーまん

世界大百科事典(旧版)内のマイスターマン,G.の言及

【ドイツ美術】より

…パリでフォービスムの登場のあった同じ1905年,ヘッケルやキルヒナーらがドレスデンで組織した〈ブリュッケ(橋)〉は,1911年カンディンスキーやマルクがミュンヘンで結成した〈ブラウエ・ライター(青騎士)〉とともに,ドイツ現代絵画の出発点であった。色彩と形態とによって自然や人間の内側の世界にある不可視な領域を描き出すことを目ざした両グループはともに表現主義の名で呼ばれ,その系譜はダダやシュルレアリスムを経て第2次世界大戦後のエルンストやマイスターマンGeorg Meistermann(1911‐ )にまで及んでいる。第1次大戦後には,現実を冷静に見つめて,社会の退廃を暴き,人間の不安や孤独を表現する新即物主義の画家(グロッス,ディックス,ベックマンら)の活動が見られた。…

※「マイスターマン,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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