世界大百科事典(旧版)内のマオウ植物門の言及
【植物】より
…古生代から中生代にかけて繁栄し,現生は約40属600種。マオウ植物門 茎の二次組織に道管が発達する。胞子囊穂は分枝し,胞子囊托は花被に包まれる。…
※「マオウ植物門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...