世界大百科事典(旧版)内のマオウ植物門の言及
【植物】より
…古生代から中生代にかけて繁栄し,現生は約40属600種。マオウ植物門 茎の二次組織に道管が発達する。胞子囊穂は分枝し,胞子囊托は花被に包まれる。…
※「マオウ植物門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...