マガージー(読み)まがーじー

世界大百科事典(旧版)内のマガージーの言及

【歴史】より


[歴史叙述アフバールの誕生]
 前イスラム時代のアラブの伝承には,部族同士の戦いの伝承アイヤームayyāmと部族の系譜アンサーブanṣābとがあった。メディナにおいてアイヤームはムハンマドの戦いの記録マガージーmaghāzīへと発展し,それはイブン・イスハークによって預言者の伝記シーラsīraへと発展させられた。軍営都市の部族民はそれぞれの部族のアイヤームとアンサーブのほかに,大征服における祖先の功績を氏族・家族ごとに語り伝えていた。…

※「マガージー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む