世界大百科事典(旧版)内のマクロケイルの言及
【アルタクセルクセス[1世]】より
…在位,前465‐前424年。〈マクロケイル(長い手)〉の名で知られる。暗殺された父クセルクセス1世のあとをついで即位し,宮廷内の陰謀を打倒した。…
※「マクロケイル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...