マセイス,C.(読み)ませいす

世界大百科事典(旧版)内のマセイス,C.の言及

【マセイス】より

…人文主義者エラスムスやエギディウスP.Egidiusそのほか数多く市民の肖像画を制作し,一瞬の表情をとらえるのを特技としていた。1520年デューラーがマセイスのもとを訪れ,当時のもっとも著名な画家として言及している。事実マセイスは15世紀フランドル絵画の伝統のよき継承者でありながら,同時代のイタリア・ルネサンス絵画に鋭い関心を示した,アントウェルペン・マニエリスムの先駆的存在といえる。…

※「マセイス,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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