マトス,G.de(読み)まとす

世界大百科事典(旧版)内のマトス,G.deの言及

【ラテン・アメリカ文学】より

…これらの文学は,密林,大河,草原,山岳地帯,農場など,ラテン・アメリカの自然や風土を背景あるいはテーマにし,インディオ,黒人,混血など下層の人々を対象にして,現実や土着性を再検証しようとする新しい文学運動として,1920年代から50年代にいたるまで,ラテン・アメリカ文学史上で首座を占めたのである。【神代 修】
[ブラジル文学]
 植民地時代(1500‐1822)のブラジルの文芸はイベリア半島の文芸の延長線上にあったが,この中ではバロック詩人グレゴリオ・デ・マトスGregório de Matos(1633‐69)がブラジルの土地,人間を題材とした傑出した作品を残している。1808年のポルトガル王室のブラジルへの移転と22年の政治的独立はナショナリズムを高揚させ,文学においてもポルトガルの模倣からの脱却が叫ばれていた。…

※「マトス,G.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む