世界大百科事典(旧版)内のマナプリの言及
【テ・アナウ[湖]】より
…面積344km2,湖面標高209m,水深276m。フィヨードランド地方の氷河湖のうち最も代表的な湖で,ワイアウ川によって南のマナプリ湖につながっており,マナプリ湖での水力発電のための貯水池の機能を果たしている。近くに鍾乳洞があり,観光地になっている。…
※「マナプリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...