世界大百科事典(旧版)内の《マナール》の言及
【イスラム復興運動】より
…日本では,客観的な分析概念として〈イスラム復興運動〉が提唱され,用いられている。
[《マナール》の影響と運動の大衆化]
1884年にパリで刊行された《固き結合》,それを継承した《マナール》(灯台の意。1898-1940年刊行。…
※「《マナール》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...