《マナール》(読み)まなーる

世界大百科事典(旧版)内の《マナール》の言及

【イスラム復興運動】より

…日本では,客観的な分析概念として〈イスラム復興運動〉が提唱され,用いられている。
[《マナール》の影響と運動の大衆化]
 1884年にパリで刊行された《固き結合》,それを継承した《マナール》(灯台の意。1898-1940年刊行。…

※「《マナール》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

デジタル貿易

国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...

デジタル貿易の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android