《マナール》(読み)まなーる

世界大百科事典(旧版)内の《マナール》の言及

【イスラム復興運動】より

…日本では,客観的な分析概念として〈イスラム復興運動〉が提唱され,用いられている。
[《マナール》の影響と運動の大衆化]
 1884年にパリで刊行された《固き結合》,それを継承した《マナール》(灯台の意。1898-1940年刊行。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」