世界大百科事典(旧版)内の《マリアの訪問》の言及
【アルベルティネリ】より
…この両者は古典主義の最良の部分を代表する。代表作《マリアの訪問》(1503)は,古典的な簡潔さ,モニュメンタリティ,気品と節度がみなぎっている。その作風は,ペルジーノの宗教性とレオナルド・ダ・ビンチの優美さを併せたものと考えられる。…
※「《マリアの訪問》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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