世界大百科事典(旧版)内の《マリアの訪問》の言及
【アルベルティネリ】より
…この両者は古典主義の最良の部分を代表する。代表作《マリアの訪問》(1503)は,古典的な簡潔さ,モニュメンタリティ,気品と節度がみなぎっている。その作風は,ペルジーノの宗教性とレオナルド・ダ・ビンチの優美さを併せたものと考えられる。…
※「《マリアの訪問》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...