マルス・ウルトル(読み)まるすうるとる

世界大百科事典(旧版)内のマルス・ウルトルの言及

【マルス】より

…祭儀は,古代人の軍事行動の開始期の3月とその終止期の10月に集中しており,戦車競走,ラッパの祭,武具の潔めの祭などが行われた。また彼の神殿は,アウグストゥス帝が義父カエサルの暗殺の復讐を記念してみずからのフォルム内に造営したマルス・ウルトルMars Ultor(ウルトルは〈復讐者〉の意)のそれが,ローマの最も壮麗な神殿のひとつに数えられた。神話では,ローマの建国者ロムルスとその双生の兄弟レムスの父とされ,狼が聖獣,キツツキが聖鳥であった。…

※「マルス・ウルトル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む