AIによる「マルチパーティー計算」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「マルチパーティー計算」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
暗号技術におけるマルチパーティー計算
- 暗号技術の分野で、複数の参加者が秘密を共有しながら計算を行う技術としてマルチパーティー計算が注目されています。
- セキュリティを確保するために、データを分散させて計算を行うマルチパーティー計算が有効です。
- データのプライバシーを守るために、マルチパーティー計算を利用することが推奨されています。
- 暗号学者たちは、複数の参加者が協力して計算を行うマルチパーティー計算のアルゴリズムを研究しています。
- 銀行などの金融機関では、顧客情報を守るためにマルチパーティー計算が利用されています。
プライバシー保護のためのマルチパーティー計算
- 個人情報を守りつつデータを分析するために、プライバシー保護技術としてマルチパーティー計算が用いられます。
- 健康データの共有において、患者のプライバシーを守るためにマルチパーティー計算が利用されることがあります。
- 企業間でのデータ共有において、機密情報を保護するためにマルチパーティー計算が使用されます。
- インターネット上でのデータ保護の一環として、ユーザーのプライバシーを守るためにマルチパーティー計算が導入されています。
- プライバシー保護の観点から、複数の企業が共同でデータを解析する際にマルチパーティー計算が活用されています。
実世界の応用例
- 医療データの解析において、異なる病院間でデータを共有する際にマルチパーティー計算が活用されています。
- 多国籍企業が国際的にデータを共有する際、各国のプライバシー法に対応するためにマルチパーティー計算が使われます。
- マーケティングデータの分析において、複数の企業が協力して消費者データを解析するためにマルチパーティー計算が導入されています。
- 公共政策の研究において、異なる政府機関がデータを共有しながらもプライバシーを守るためにマルチパーティー計算が利用されています。
- 教育分野において、異なる教育機関が共同で学生データを解析する際にマルチパーティー計算が役立っています。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら