マンズ・マンズ・ワールド

デジタル大辞泉プラス の解説

マンズ・マンズ・ワールド

アメリカソウルシンガー、ジェイムズ・ブラウンの曲。1966年に発表し、全米第8位を記録。「ここは男がつくった世界だが、女がいなければ何もない世界になってしまう」という内容で、黒人女性歌手のアーマ・トーマスが「マンズ・ウーマンズ・ワールド」というアンサー・ソングを出している。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第124位。原題《It's A Man's Man's Man's World》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む