マントス・ブランコス銅山(読み)まんとすぶらんこすどうざん

世界大百科事典(旧版)内のマントス・ブランコス銅山の言及

【アントファガスタ】より

…今日では硝石に代わって銅の生産が盛んとなり,その輸出港として,また鉱山への物資流通の中心地として重要な役割を果たしている。北東約250kmには世界有数の銅山チュキカマタ鉱山が,北にはマントス・ブランコス銅山があり,さらに未開発の大銅鉱脈を抱える。砂漠地帯にあるため,水はアンデス山脈から運んでいる。…

※「マントス・ブランコス銅山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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