マン,A.de(読み)まん

世界大百科事典(旧版)内のマン,A.deの言及

【リヨテ】より

…1912年には学士院会員に推された。長きにわたった植民地経営やこれらの文筆活動には,若年期にアルベール・ド・マンAlbert de Mun(1841‐1914)との交友から得たキリスト教社会主義の影響をみることができる。25年に始まる山岳地域リーフの反仏闘争に際しては,アブド・アルカリーム軍を撃退はしたが,翌年モロッコの軍権をペタンに移譲させられたのを機に辞任して帰国し,退隠生活に入った。…

※「マン,A.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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