マーン・シング,R.(読み)まーんしんぐ

世界大百科事典(旧版)内のマーン・シング,R.の言及

【ドルパド】より

…芸術性を追究するうえで,精神的にも体力的にも最も厳しい音楽であるといわれるように,荘重であり,宗教的行事を思わせる。創始者は北インドのラージャー・マーン・シングRājā Mān Singh(1486‐1525)に帰せられるが,起源は12世紀ころに盛んであったプラバンダprabandha(楽曲)に求められる。これは4部からなる大形式で,第3部分はドルバdhruva(〈永遠の〉の意)と名付けられており,これと〈語句〉を意味するパダpadaとの合成語が,ヒンディー語風に発音されてドルパドとなる。…

※「マーン・シング,R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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