世界大百科事典(旧版)内のミギワバエ科の言及
【ハエ(蠅)】より
…幼虫が植物の茎に潜入するキモグリバエ科(キモグリバエ)。ミギワバエ科の成虫は,海岸,湖や沼の岸,川岸など水辺で生活する。幼虫は水生で,ふつう泥土中で生活するが,海岸の潮だまりで海藻を食べる種や植物の葉や茎に潜入する種もある。…
※「ミギワバエ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…幼虫が植物の茎に潜入するキモグリバエ科(キモグリバエ)。ミギワバエ科の成虫は,海岸,湖や沼の岸,川岸など水辺で生活する。幼虫は水生で,ふつう泥土中で生活するが,海岸の潮だまりで海藻を食べる種や植物の葉や茎に潜入する種もある。…
※「ミギワバエ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」