みしみし（読み）ミシミシ

AIによる「みしみし」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「みしみし」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

老朽化した建物の音

古い家の廊下を歩くと、床がみしみしと音を立てる。
夜中に風が強く吹くと、屋根がみしみしと軋む音がする。
階段を上るたびに、木の板がみしみしと鳴るので、注意深く歩く必要がある。
長年使われていない納屋の扉を開けると、錆びたヒンジがみしみしと音を立てた。

重い物を持ち上げるときの音

大きな冷蔵庫を動かそうとすると、床がみしみしと音を立てた。
新しい家具を運び込む際、木の床がみしみしと鳴るのが気になった。
重い箱を持ち上げる時、体に力を入れると筋肉がみしみしと感じる。
引っ越しの際、重たいソファを運ぶときに床がみしみしと鳴った。

体の軋み

寒い朝に起きると、関節がみしみしと痛む。
長時間座っていた後に立ち上がると、膝がみしみしと音を立てる。
運動不足で筋肉が固まっていると、ストレッチをするたびに体がみしみしと軋む。
重い荷物を持った後、翌朝に筋肉がみしみしと痛むのを感じた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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