《ミス・ブローディの青春》(読み)みすぶろーでぃのせいしゅん

世界大百科事典(旧版)内の《ミス・ブローディの青春》の言及

【スパーク】より

…第2次大戦中は外務省政治情報部に勤務,51年商業主義的クリスマスを諷した短編で文壇に登場したが,貧窮と神経症とに苦しみ,53年ローマ・カトリックに改宗。長編《慰める人々》(1957)でようやく認められ,70歳以上の老人ばかりの孤独な世界を描いた《死を忘れるな》(1959),ロンドンの独身者たちのグロテスクな世界を描いた《独身者たち》(1960),故郷エジンバラの女学校を舞台に,生徒に生きがいを授けるのに夢中な老嬢を描いた《ミス・ブローディの青春》(1961。1969年映画化,1978年テレビ・ドラマ化)など,一見残酷とも思われる笑いと洞察を生かした秀作をやつぎばやに発表して文壇的地位を確立した。…

※「《ミス・ブローディの青春》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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