世界大百科事典(旧版)内のミネト・エル・ベイダの言及
【ウガリト】より
…現在はラス・シャムラRas Shamraと呼ばれる大遺跡丘をなす。その近くのミネト・エル・ベイダ(〈白い港〉の意)には墓域があった。1929年以来C.F.A.シェフェールらのフランス調査団が大規模な発掘を続け,宮殿を中心とする都市遺跡と多数の粘土板文書を出土させた。…
※「ミネト・エル・ベイダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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