ミホエルス,S.M.(読み)みほえるす

世界大百科事典(旧版)内のミホエルス,S.M.の言及

【コスモポリタニズム批判】より

…スターリン時代末期における文化面でのスターリン的排外主義,反ユダヤ主義の一局面をなす。すでに前年に〈ユダヤ反ファッショ委員会〉が解散させられ,その議長で俳優のS.M.ミホエルスが秘密警察による殺害とみられる怪死をとげるなど,ソ連邦のユダヤ人にとっての暗黒期がはじまっていたが,この年1月28日の《プラウダ》紙上をはじめ,一連の刊行物で〈コスモポリタニズムとの闘争〉が呼びかけられた。〈祖国の地に根をもたぬコスモポリタン〉として攻撃を浴びたのはいずれもユダヤ系知識人であり,ペンネーム使用作家のユダヤ風の本名がことさらに強調された。…

※「ミホエルス,S.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む