ミヤコザサ線(読み)みやこざさせん

世界大百科事典(旧版)内のミヤコザサ線の言及

【クマザサ】より

…クマザサと同様に冬に隈取りとなる。積雪の少ない太平洋沿岸に分布し,その分布の限界線はミヤコザサ線と呼ばれ,太平洋型気候域を指標する。これに対してサハリン,千島から本州の日本海側の多雪地帯に分布するやや大型のササにチシマザサS.kurilensis Makino et Shibataや,チマキザサS.palmata Nakaiがある。…

※「ミヤコザサ線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む