ミヤマコンヨウキン(読み)みやまこんようきん

世界大百科事典(旧版)内のミヤマコンヨウキンの言及

【カケス(掛子)】より

…1腹の卵数は4~6個。カケス属には,本種のほかに,奄美大島と徳之島に分布するルリカケスG.lidthi(イラスト)と中・西部ヒマラヤ山地に分布するミヤマコンヨウキンG.lanceolatusの2種がある。なおカケス類という場合は,さらに多くの属の鳥を指すことがある。…

※「ミヤマコンヨウキン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android