ミュケナイ城内の墳墓(読み)みゅけないじょうないのふんぼ

世界大百科事典(旧版)内のミュケナイ城内の墳墓の言及

【墓地】より

… エーゲ海文明では,ミュケナイ城外のアトレウスの宝庫(前1250ころ)が,切石を積んだ尖頭ドーム型の墓室の前に羨道を設け,土を盛って全体を円墳状に仕立ててある。また,ミュケナイ城内の墳墓(前1500ころ)は,板石で囲んだ直径10mの土地に14個の竪穴を掘り,24体の遺体を金銀の副葬品とともに埋めてあった。古代ギリシア人は,都市の外にネクロポリスを設け,一般的には墓そのものを簡素につくり,ステレstēlēと呼ばれる縦長の板石に浮彫や銘文を刻んで墓石とした。…

※「ミュケナイ城内の墳墓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む