ミラー・ペインティング(読み)みらーぺいんてぃんぐ

世界大百科事典(旧版)内のミラー・ペインティングの言及

【ガラス絵】より

…これは18世紀フランスのガラス絵に受け継がれ,エグロミゼverre églomiséと呼ばれる金彩の宗教的主題の作品を生む。それに近い技法として,鏡の水銀部分を一部はがして彩色するミラー・ペインティングが,18世紀にヨーロッパから中国へ伝えられて,中国風俗を描いた広東製のミラー・ペインティングが作られる。これは18世紀後半以降ヨーロッパに多数逆輸出され,ヨーロッパ人のロココ趣味にこたえた。…

※「ミラー・ペインティング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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