ミロバラン(読み)みろばらん

世界大百科事典(旧版)内のミロバランの言及

【タンニン】より

…柿渋タンニンはカキの実からとったもので,渋紙の製造,染料などとして使われている。木の実のタンニンとしては,ほかにジビジビdivi‐divi(マメ科),ミロバランmyrobalan(シクンシ科)がある。葉からとれるタンニンとしてはスマックsumac(ウルシ科)が著名である。…

※「ミロバラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む