ムラサキツメクサ

世界大百科事典(旧版)内のムラサキツメクサの言及

【アカクローバー】より

…牧草として利用するマメ科の多年草で,アカツメクサ,ムラサキツメクサともいう。原産地はアジア西部から中東地域で,南ヨーロッパには13世紀に伝わったが,ヨーロッパ全域に普及したのは18世紀になってからである。…

※「ムラサキツメクサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む