世界大百科事典(旧版)内のムラサキヌタウナギの言及
【ヌタウナギ】より
…本州中部以南と朝鮮半島沿岸の水深数mから数十mの海底で生活する。近縁種のムラサキヌタウナギE.okinoseanusは水深200~600mの深海域に生息する。 体型はその名のとおりウナギ型で,口の両側に4対のひげがある。…
※「ムラサキヌタウナギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...