《ムラビア国》(読み)むらびあこく

世界大百科事典(旧版)内の《ムラビア国》の言及

【トワルドーフスキー】より

…1924年から郷里で新聞記者となる。30年代から詩作を発表,36年農業集団化運動の中で〈コルホーズのない国〉を求めてさまよう農民を主人公にした叙事詩《ムラビア国》(1936年刊。41年国家賞受賞)が注目される。…

※「《ムラビア国》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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