《メコン・デルタの考古学》(読み)めこんでるたのこうこがく

世界大百科事典(旧版)内の《メコン・デルタの考古学》の言及

【オケオ】より

…ローマからインドへ,さらにインドシナ,中国へと結ばれた当時の海の貿易路の存在を直接的に物語る遺跡である。なお,マルレは調査および研究の成果を全3巻7冊の《メコン・デルタの考古学》(1959‐63)にまとめている。【重松 和男】。…

※「《メコン・デルタの考古学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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