メジロヒノキ(読み)めじろひのき

世界大百科事典(旧版)内のメジロヒノキの言及

【ヒノキ(檜)】より

…スイリュウヒバはサワラの品種ヒヨクヒバに似たしだれ(枝垂れ)品である。オウゴンヒノキは新葉が黄色のもので,白色品をメジロヒノキという。小枝が短く扇形に分岐し,樹形のまとまったチャボヒバにも黄色のキフチャボヒバがある。…

※「メジロヒノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む