《メッカ史》(読み)めっかし

世界大百科事典(旧版)内の《メッカ史》の言及

【アズラキー】より

…先祖のアズラクはルーム(小アジア)出身の奴隷で,メッカに住みつきウマイヤ家と婚姻関係を結んで勢力を伸ばした。メッカの歴史に興味を抱いた祖父のアフマドは,町と聖堂に関する膨大な史料を収集し,アズラキーはこれを利用して《メッカ史》を編纂。伝承や地誌の記述に富むこの著作は,後世メッカ史の典拠として大いに用いられた。…

※「《メッカ史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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