メドヌイ(読み)めどぬい

世界大百科事典(旧版)内のメドヌイの言及

【アレウト語】より

…ロシア語からの借用語が多い。アラスカでは最近とみに英語による侵食がすすみ,コマンドル諸島のメドヌイ島ではロシア語とのあいだに混合言語を生みだしていると伝えられる。日本では服部健,大島稔による調査・研究がある。…

【コマンドル[諸島]】より

…カムチャツカ半島の東方約200kmにあり,ロシア連邦カムチャツカ州に属する。ベーリング島(85km×40km),メドヌイ島(56km×7km)ほか二つの小島よりなり,面積は合計1848km2。玄武岩と安山岩からなる火山島で,最高点は751m。…

※「メドヌイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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