ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「めねじ」の意味・わかりやすい解説
めねじ
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…まず,イギリスのH.モーズレーは1790年ころ,10年がかりで1本の精度の高いねじ(親ねじ)を作り,これを運動用ねじとして取りつけた旋盤により第2,第3の親ねじを精密に複製する技術を確立した。一方,従来困難であっためねじの製作は,モーズレーの工場で働いていたクレメントJoseph Clement(1769‐1844)が作ったタップの利用により,飛躍的に容易となった。現在のものと変わらないねじ切り旋盤をつくり,これによって締結用ねじおよび運動用ねじの大量生産の技術を確立したのは,これまたモーズレーの弟子であったJ.ホイットワースである。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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