もう(読み)モウ

AIによる「もう」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「もう」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

驚きや感動を表す場面

  • 新しいレストランに行ったが、料理がもう素晴らしくて感動した。
  • 映画のラストシーンで、主人公の演技がもう素晴らしかった。
  • 彼のプレゼンテーションは完璧で、聞いていてもう圧倒された。
  • この景色を見ていると、自然の美しさにもう言葉が出ない。

時間の経過を表す場面

  • 気が付いたらもう夜になっていたので、急いで帰ることにした。
  • 大学生活ももう終わりに近づき、卒業の準備を始めた。
  • 子供がもう大人になっていて、時間の早さに驚いた。
  • 旅行が楽しすぎて、気づいたらもう帰る時間になってしまった。

否定的な感情を表す場面

  • このプロジェクトにはもううんざりしていて、早く終わらせたい。
  • 彼のわがままな態度にはもう我慢の限界だ。
  • この天気にはもううんざりで、早く晴れてほしい。
  • 同じ失敗を繰り返す自分にもう嫌気がさしている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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