世界大百科事典(旧版)内のモザイク法の言及
【ガラス工芸】より
…着色したい部分に色ガラス粉を使えば,色模様のついたものができる。(6)モザイク法 あらかじめ色ガラス棒を作っておいて,それを同じ厚さに薄く切断したものを,型の中にすきまができないように並べて,雌雄型を合わせ,型のまま焼成する。ガラス片は融合しあって,型どおりの器物ができる。…
※「モザイク法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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