モシュピアネ(読み)もしゅぴあね

世界大百科事典(旧版)内のモシュピアネの言及

【太鼓】より

… 太鼓にはこのほか,革を直接摩擦する奏法があり,日本にも古くは《和名類聚抄》に揩鼓(かいこ)の名が見られるが,現在でもヌビアでは風の音を表現する場合に素手で革を軽く摩擦する。南部アフリカのモシュピアネmoshpianeと称する太鼓は,老女がひそかに奏するものといわれるが,桶のような胴に羊の革が張られ,その上をトウモロコシの茎の束で摩擦する。この太鼓は女子の成人式にも奏されるといわれ,楽器としてよりも祭礼の具としての意義が大きいと考えられる。…

※「モシュピアネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む