もちゃそび

世界大百科事典(旧版)内のもちゃそびの言及

【玩具】より

…〈玩具〉という言葉は日露戦争のころに行われた,明治政府による国語統一運動の中で作られたものである。玩具が市販されるようになった江戸時代には〈てあそび〉〈もちゃそび〉と呼ばれ,漢字では〈手玩〉〈翫弄之具〉〈弄具〉〈玩物〉などの表現がされていた。玩具と同類の〈おもちゃ〉という言葉は,平安時代からすでにあった〈もちあそびもの〉が語源で,室町時代の初めに京都の女房詞として使われはじめた。…

※「もちゃそび」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む