モッコ(読み)もっこ

世界大百科事典(旧版)内のモッコの言及

【妖怪】より

…妖異,妖物,魔物ともいい,またその多くがさまざまな事物に姿を変えることができるので,〈ばけもの〉〈おばけ〉などとも呼ばれる。妖怪の総称に相当する民俗語は,大別して,東日本に分布する〈モー〉系のモー,モーモー,モモンガー,モッコ,アモ,アンモなどと,西日本に分布する〈ガ〉系のガガマ,ガガモ,ガンゴー,ガゴジ,ガモなどに分けられる。霊的存在ないしは神秘的力の総称である〈もの〉の示現としての〈物の怪(もののけ)〉は,歴史的文献に現れた妖怪の総称の代表といえる語であり,神の示現としての〈かみのけ〉と対比される場合には邪悪な〈もの〉の発現を意味していた。…

※「モッコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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