世界大百科事典(旧版)内のモノクロミズムの言及
【クライン】より
…画家を両親としてニースに生まれたが,美術教育はうけていない。生涯にわたって,主として青色を用いたモノクローム(単色)の絵画を制作し,モノクロミズムの代表的存在の一人。1958年パリのイリス・クレール画廊で何も展示しない〈空虚Le vide〉展を開き衝撃を与えた。…
※「モノクロミズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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