もみすり臼(読み)もみすりうす

世界大百科事典(旧版)内のもみすり臼の言及

【臼】より

…石や木などをえぐり,そのなかで穀物などを搗(つ)き砕いたり,餅を搗いたりする道具。臼という漢字は,その形からきている。そのとき搗く棒を杵(きね)という。また,搗き砕くのではなくて,磨(す)りつぶす方が砕けやすいこともある。そのような目的につかう道具を挽き臼という。人間の生活のなかで,食物の調製をはじめとして,鉱山などで鉱石を粉砕する仕事にいたるまで,ものを砕くことは重要な役割を果たしてきたので,目的に応じた種々の道具が工夫された。…

※「もみすり臼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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