もやっと(読み)モヤット

AIによる「もやっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「もやっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

曇りの日の朝

  • 今日は朝から空がもやっとしていて、まるで霧がかかったような景色だ。
  • 窓の外を見ると、まるで全てがもやっとしているように感じる。
  • 天気予報では晴れと言っていたが、今朝はもやっとした天気だ。
  • 公園を散歩していると、木々の間からもやっとした光が差し込んでいた。

気分が晴れないとき

  • 最近、何をしても心がもやっとしていて、スッキリしない。
  • 仕事での失敗が原因で、どうも気分がもやっとする。
  • 友人との喧嘩の後、気持ちがもやっとしていて何も手につかない。
  • 将来のことを考えると、どうしてももやっとした不安が消えない。

理解が曖昧なとき

  • 先生の説明を聞いても、頭の中がもやっとしていて理解できない。
  • この問題集の解説を読んでも、どうしても内容がもやっとしている。
  • 新しいシステムの使い方がもやっとしていて、なかなか覚えられない。
  • 会議での議論が複雑すぎて、頭の中がもやっとしてしまった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android