世界大百科事典(旧版)内のモリシャクナゲの言及
【シャクナゲ(石南花)】より
…葉の裏面に小さな腺点が散在するのが特徴である。台湾の亜高山帯に生育するモリシャクナゲはこの亜種で花が大きく,花冠内面に鮮やかな赤色の斑点があり美しい。この花の白色のものが台湾北部にあり,アカボシシャクナゲという。…
※「モリシャクナゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...