もろみ取焼酎(読み)もろみとりしょうちゅう

世界大百科事典(旧版)内のもろみ取焼酎の言及

【焼酎】より

…ちなみに神谷伝兵衛は1882年〈蜂印葡萄酒(はちじるしぶどうしゆ)〉を発売,のちに東京浅草に神谷バーを開き,〈電気ブラン〉の名を高からしめた人物である。 本格焼酎は製造法によって,もろみ取焼酎とかす取焼酎とに分けられる。現在のもろみ取焼酎は,黒こうじ菌系統のカビでつくったこうじと水の混合物に酵母を培養した酒母(一次もろみという)に,蒸したデンプン質原料と水を加えて二次もろみをつくって発酵させたあと蒸留するもので,アルコール以外の揮発成分を多く含んでいる。…

※「もろみ取焼酎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む