世界大百科事典(旧版)内のモンシロドクガモドキの言及
【モンシロドクガ(紋白毒蛾)】より
…とくに雌が灯火に飛来し,壁などにぶつかって鱗粉とともに毒針毛が脱落して,皮膚に触れたとき,被害が大きい。本種の幼虫のなかで,黄色型をモンシロドクガモドキという別種とされていたが,気候による体色の変化にすぎない。近畿以西では黄色型が,それより北では黒色型が出る。…
※「モンシロドクガモドキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...