モーリス・ファルマン式機(読み)もーりすふぁるまんしきき

世界大百科事典(旧版)内のモーリス・ファルマン式機の言及

【ファルマン兄弟】より

…フランスの航空技術者。兄はアンリHenri Farman(1874‐1958),弟はモーリスMaurice Farman(1877‐1964)。とくに兄アンリは航空初期の先駆的飛行家としても有名である。ただし両親はパリ在住のイギリス人であり,アンリ自身も1937年まではイギリス国籍をもっていた。彼は最初芸術家を志し,次いで自動車レーサー,やがて飛行機の操縦にひかれた。機体はボアザン兄弟が製作したボアザン複葉であったが,1908年末にそれに補助翼を加え,ヨーロッパ最初の旋回飛行,次いで最初の1km飛行(500m往復)を行って賞金を得た。…

※「モーリス・ファルマン式機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む