モーリス・ファルマン式機(読み)もーりすふぁるまんしきき

世界大百科事典(旧版)内のモーリス・ファルマン式機の言及

【ファルマン兄弟】より

…フランスの航空技術者。兄はアンリHenri Farman(1874‐1958),弟はモーリスMaurice Farman(1877‐1964)。とくに兄アンリは航空初期の先駆的飛行家としても有名である。ただし両親はパリ在住のイギリス人であり,アンリ自身も1937年まではイギリス国籍をもっていた。彼は最初芸術家を志し,次いで自動車レーサー,やがて飛行機の操縦にひかれた。機体はボアザン兄弟が製作したボアザン複葉であったが,1908年末にそれに補助翼を加え,ヨーロッパ最初の旋回飛行,次いで最初の1km飛行(500m往復)を行って賞金を得た。…

※「モーリス・ファルマン式機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む